今回のニノさんは平船智世子が登場します。
奇祭ハンターちよ子です。
彼氏や結婚が気になります。
年収やwikiプロフィールと共に詳しく調べました。
平船智世子wikiプロフィール(年齢・大学)
平船智世子wikiプロフィール(年齢・大学)です。
名前:平船智世子(たいらぶねちよこ)
生年月日:1986年2月14日
年齢:34歳
出身:東京
好きな言葉:正しいかではなくどっちが楽しいかで決めなさい
肩書き:奇祭ハンターちよ子
職業:奇祭ハンター、元イベント会社勤務
世界中を旅しています。
優雅で豪華な旅行とは違い、現地のリアルな生活を体験するようなまさに旅、冒険をしています。
2019年時点では85か国まわりました。
世界は何周もしており、1周目は西回り、2周目は東回り、3周目は南半球中心にまわりました。
世界中を旅しているとはいえ、語学は苦手です。
語学は苦手ですが世界中の現地の祭りに参加し、文化、歴史、宗教、名産物などを身をもって体験しています。
平船智世子は現地の人と同じ格好をすることで早く打ち解けることができています。
平船智世子(奇祭ハンターちよ子)経歴は?
平船智世子(奇祭ハンターちよ子)経歴です。
東京に誕生します。
育ちも東京です。
小学校の頃から貯金を始める堅実な子供でした。
結果27歳で1000万円貯めます。
学生時代は引っ込み思案で周りの目を気にしてしまう性格でした。
トイレも友達といき、万が一仲間外れにされたらこの世の終わりかのように絶望的になるような子供でした。
視野が狭く、1人行動ができませんでした。
今とは真逆ですね。
就職はイベント会社に勤務しました。
その時初めての一人旅で世界一周をします。
きっかけは仕事を辞めたい、彼氏と離れてみたいという事からでした。
結果的にこの旅では体験したことのないことばかりで沢山の刺激を受けます。
十人十色の考え、人類がいることを身をもって経験しました。
ちなみにこの時の彼氏は旅をしている平船智世子に3ヶ月に一度は会いに来てくれていました。
かなりマメですよね。
平船智世子はこんなに私のことが好きなのかと有頂天になっていましたが、日本は戻るとフラれてしまいました。
このショックのあまり、再度世界一周の旅に出ましたよ。
平船智世子にとって旅は人生に深く関わっているのですね。
この時はイケメン遊牧民のボロロ族に会いにいきました。
この時のことをYouTubeにアップすると、テレビ局から映像提供の依頼がきます。
ここから平船智世子の人生が変わりますよ。
次々と映像提供のオファー、ラジオ、講演会、週刊新潮での特集を組まれるほどになります。
奇祭ハンターちよ子の誕生ですね。
現在の目標は2020年中に100ヵ国、100祭りに参加することです。
現在コロナの影響で海外へ行くことが難しいですが、近い将来叶うといいですね。
平船智世子(奇祭ハンターちよ子)の彼氏や結婚は?
平船智世子(奇祭ハンターちよ子)の彼氏や結婚です。
平船智世子の結婚の情報はありませんでした。
これだけ旅をしていたら結婚する暇はないかもしれませんね。
年齢的にはそろそろ結婚を考える頃でしょうか。
これだけ海外へ旅に出かけるとかなりの出会いがあるでしょう。
イケメン遊牧民のボロロ族に会いに行ったときには、「どの男がいい?」と聞かれたといいます。
第二夫人候補にされたといいますよ。
中々ない経験ですね。
ちなみに彼氏の情報もありませんでした。
今は自分の時間を楽しんでいるのでしょうか。
平船智世子(奇祭ハンターちよ子)の職業や年収は?
平船智世子(奇祭ハンターちよ子)の職業や年収です。
平船智世子は以前はイベント会社に勤務していました。
この時の年収は会社員の平均年収くらいでしょう。
現在は奇祭ハンターちよ子として活躍しています。
奇祭ハンターという職業を初めて聞きました。
あまりやっている人がいないので平均年収もわかりませんね。
平船智世子は奇祭ハンターという肩書きを持って様々な活動をしています。
YouTube、講演会、メディア出演、ライター、写真家、ツアーの企画などで忙しく活動しています。
以前のインタビューではライターはお小遣い程度
の稼ぎしかないといいます。
旅費は昔から貯金していたお金から出していますよ。
それでも1人生活していけるぶんは稼げているほではないでしょうか。
まとめ
今回は奇祭ハンター平船智世子について調べました。
今回初めて平船智世子の名前を知りました。
調べるととても面白い人ですね。
人生を楽しんでいるのがわかります。
平船智世子を見習って、周りの目を気にせず、やりたい事をやって楽しめる人生をおくりたいですね。
人生を楽しんでいる人はとても輝いています。
平船智世子は今年の目標を2020年中に100ヵ国、100祭りを目指しています。
コロナの影響で中々動けませんが、近いうちに叶いそうですよね。
活躍から目が離せません。