埼玉草加市の玉敷神社で大量のおみくじが破り捨てられる事件が起きました。
神様の前で罰が当たるような行為をだれがやったのでしょうか。
犯人について気になりましたので詳しく調べてみました。
玉敷神社とは?場所は?
玉敷神社(たましきじんじゃ)は、埼玉県加須市騎西にある神社です。
大己貴命(大国主命)を御祭神とし、御神徳は厄除開運・縁むすび・安産とされ、騎西の明神様として古くから親しまれてきました。
玉敷神社 社務所
347-0105 埼玉県加須市騎西 552-1
Tel : 0480-73-6022
玉敷神社おみくじ破り捨て事件について
玉敷神社おみくじ破り捨て事件についてです。
今回神社のおみくじが大量に破り捨てられる事件が5月5日に発生しました。
GWは例年藤の花をみに多くの観光客がおとずれますが、今年はコロナの影響ですくないようです。
開花が遅れてた中棚の藤もあっという間に #大藤 に追い付き、どちらも九分咲きくらいになってきました。
今年は葉っぱの出が早く、棚下が暗く感じますが、
藤の香りでクラクラします😵
来年を楽しみにしてくださいね😉#玉敷公園 pic.twitter.com/n5Sg0TYJFp— 玉敷神社 (@tamashiki_04430) May 4, 2020
人数が少ないのにおみくじがやけに大量になくなり補充をしていましたがおかしいと思い、今回の事件が発覚したようです。
コロナでのストレスをは発散したのかわかりませんが残念な事件です。
おみくじは一つ200円で200枚程度の被害のようです。
被害額は40,000円程度です。
金額ではなく神様の前でこういう行為をすることがしんじなれませんね。
玉敷神社おみくじ破り捨て犯人は誰?顔画像や名前は?
玉敷神社おみくじ破り捨て犯人は誰?顔画像や名前はがきになります。
いったいどんなじんぶつなんでしょうか。
おみくじということで若い女子がすきなイメージがありますが、
若い女のこなんでしょうか。
現在のところ犯人は見つかっていません。
自ら反省して自首してほしいですね。
犯人については引き続き調査します。
わかりますしたら追記します。
玉敷神社おみくじ破り捨て事件の動機は?
玉敷神社おみくじ破り捨て事件の動機についてです。
今回のおみくじにはなかに招き猫のお守りが入っています。
招き猫は7色の色があります。
金、赤、緑、白、黄色、黒グレー、ピンクの7色です。
犯人はすべての色がほしかったのでしょうか?
確かにかわいいですが、犯罪をしてまで集めてもご利益はないのではないでしょうか。
今回おみくじの中身は見ないで捨てられていたということで、この招き猫目当てだった可能性が高いです。
神様はしっかり見ているはずですね。
普段は良心的?かつシンプルな100円のおみくじのみですが、行事等がある時にはおまけ付き200円のおみくじを3タイプ出しています。
おみくじと一緒に引いた招き猫や開運シールを落としている方がいらっしゃいます。お財布にしまってくださいね。 pic.twitter.com/R4iGkGRZe9— 玉敷神社 (@tamashiki_04430) January 7, 2018
まとめ
今回、玉敷神社おみくじ破り捨て犯人についてまとめした。
このような時期に本当に残念な事件です。
犯人は自首してきてほしいですね。