キングコング西野亮廣が気になります。
自宅場所は五反田で特定?と話題です。
現在年収がやばいです。
収入源は?と共に詳しく調べました。
キングコング西野亮廣wikiプロフィール
キングコング西野亮廣wikiプロフィールです。
名前:西野亮廣(にしのあきひろ)
生年月日:1980年7月3日
年齢:39歳
出身:兵庫県
学歴:兵庫県立川西緑台高等学校
職業:芸人(キングコング)、絵本作家、実業家
西野亮廣は芸人で、キングコングというコンビです。
相方は梶原雄太です。
キングコングとしてバラエティ番組に沢山出演しており、イケメン芸人としてファンも大勢いました。
そのイケメンぶりから数々の恋の噂もありましたよ。
モデルや歌手とは交際を認めていました。
当時キングコングはテレビで見ない日がないほどの人気ぶりでした。
最近はテレビのバラエティ番組ではあまり見かけなくなりましたね。
現在は違う分野で大活躍しています。
絵本作家として個展や、実業家としての顔を持ちます。
個展は日本のみならず、海外でも開催しています。
絵本「えんとつ町のプペル」は大変話題となりました。
絵本といえど、綺麗で繊細な絵や物語から大人からも支持がありました。
勢いが止まらないキングコング西野亮廣です。
キングコング西野亮廣自宅の場所は?
キングコング西野亮廣自宅の場所です。
キングコング西野亮廣は大人気番組「家、ついて行ってイイですか?」に出演した事があります。
終電を逃した人を探していたスタッフがたまたまキングコング西野亮廣に声をかけました。
この時声をかけた場所が五反田でした。
五反田駅からタクシーでキングコング西野亮廣の自宅へ向かう際の料金は1400円ほどでした。
やはり自宅は五反田近辺で間違いないでしょう。
2018年には自身のブログで自宅紹介もしています。
キングコング西野亮廣自宅マンションの値段は?
キングコング西野亮廣自宅マンションの値段です。
キングコング西野亮廣は築20年のマンションを購入しています。
30歳の時に1億円で購入しました。
中古マンションの室内をガッツリとリフォームしています。
物づくりをする環境を整えたいと自身が過ごしやすい、仕事が捗る環境を作っています。
部屋の様子の紹介していますが、かなりお洒落な空間です。
ブラウンの木が基調となっています。
しかし、ここには大変な誤算がありました。
キングコング西野亮廣は本格的に仕事に没頭したい時は10日ほど山籠りするというのです。
せっかくお金と時間をかけて自宅を良い環境にしたのにもったいないですね。
面白いキングコング西野亮廣です。
キングコング西野亮廣の収入源は?
キングコング西野亮廣の収入源です。
まずは芸人キングコングとしてです。
キングコングは毎年300ステージほど漫才師として出演しています。
キングコング西野亮廣は個人事務所株式会社NISHINOを立ち上げています。
ここでは個展やオンラインサロンの運営等を承っています。
キングコング西野亮廣の収入源は作家としての印税、オンラインサロンの売上、講演会、CMなどがあります。
収入源が沢山ありますね。
西野亮廣のオンラインサロン「西野亮廣のエンタメ研究所」は会員数は4万人以上おり、日本国内最大といわれています。
年間で数億の売り上げがありますよ。
さぞかし貯金があり、高級レストランやブランド品が沢山など贅沢な生活かも思いきや違いました。
稼いだお金は貯金などではなく、広告費や現在建設中の美術館の建設費にあてていると言います。
キングコング西野亮廣の現在の年収は?
キングコング西野亮廣の現在の年収です。
キングコング西野亮廣の年収はかなり高いでしょう。
収入源が沢山あります。
その中でも大きく稼いでいるのがオンラインサロンです。
オンラインサロン「西野亮廣のエンタメ研究所」は会員数が4万人以上います。
月額1000円支払っている会員が4万人以上いるのです。
すごいですよね。
単純に5億ほどの収入です。
これに加えて作家としての印税、講演会、CM収入、キングコングとしての漫才があります。
信じられない額を稼いでいます。
しかし西野亮廣は株式会社NISHINOから役員報酬としてお金を受け取るようにしています。
なので自身の年収としては役員報酬としてもらっている分で、これは同世代の年収よりも少しだけ高いくらいと語っていました。
ちなみに相方の梶原雄太のユーチューバーとしての年収は8000万円ほどといいます。
まとめ
今回はキングコング西野亮廣について調べました。
確かに色々気になるキングコング西野亮廣です。
10年ほど前はテレビで見ない日はないほど、芸人として活躍していました。
最近ではテレビではあまり見なくなりましたが、何やらすごい事をしているとは噂になっていましたね。
調べたら本当に桁違いのすごい人物になっていました。
西野亮廣の話は思わず聞き入ってしまいますね。
これからの活躍も楽しみです。