今回のロンドンハーツは三四郎小宮が登場します。
自宅場所や画像が気になります。
現在も実家暮らしで鷺ノ宮?と噂です。
高円寺?練馬?とも言われています。
気になるので詳しく調べました。
三四郎小宮wikiプロフィール(年齢・高校)
三四郎小宮wikiプロフィール(年齢・高校)です。
名前:小宮 浩信(こみや ひろのぶ)
生年月日:1983年9月3日
年齢:36歳
出身:東京都練馬区
学歴:成城学園高等学校
サイズ:身長175cm、体重60kg
職業:芸人
コンビ名:三四郎
所属:マセキ芸能社
大人気芸人三四郎の小宮です。
様々はバラエティ番組に出演しています。
特徴はポンコツキャラ、目つきの悪さ、滑舌の悪さです。
トークも面白く大人気芸人ですよ。
テレビに出演すれば必ず笑いが巻き起こります。
ポンコツな小宮ですが実は育ちが良いです。
父親はなんと東大卒の天才です。
小宮は中学高校と成城学園に通っていました。
芸能人の子供やマクドナルドの会長の孫など名だたるセレブが通っている学校です。
小宮自身は高校は一度留年しており高2を2回経験しています。
これがきっかけで勉強とは真逆の方向に進もうと芸人を志すようになりました。
三四郎小宮は自宅をテレビに出すのがNG!
三四郎小宮は自宅をテレビに出すのがNGです。
三四郎小宮は自宅NGです。
芸人さんは自宅で撮影ということもありますよね。
このコロナウイルスが流行の現在、自宅からリモート撮影をする人も多いでしょう。
しかし、三四郎小宮は自宅は頑なにNGにしていますね。
三四郎小宮は現在祖父が経営するアパートに住んでいます。
いずれは小宮が引き継ぐでしょう。
芸人の自宅とわかれば何かいたずらする人や、ファンが訪れたりと迷惑がかかると思ったのではないでしょうか。
実際に住所を公表していなくても、自宅の間取りの様子、外観からどこの家か特定する人もいるでしょう。
小宮はアパートで一人暮らしとはいえ、現在は祖父の持ち物なのでバレると大変なことになりますからね。
いじられキャラの小宮ですから、何が起こるか不安でしょう。
三四郎小宮の自宅の場所や画像は?
三四郎小宮の自宅の場所や画像です。
三四郎小宮は現在、一人暮らしです。
祖父が地主でアパート経営をしています。
ここのアパートに暮らしていますよ。
現在は祖父が経営のアパートですが、いずれは小宮のものになるでしょう。
ちなみに相方の相田も34歳の時に一人暮らしを始めました。
実家が東京都の人はこういった人も多いのでしょう。
相田は2階建て1LDKの住まいです。
以前番組で相田家にお邪魔していましたが、狭めですが防音はばっちりの自宅でした。
玄関がものすごく狭い造りでしたよ。
三四郎小宮は現在も実家暮らしか?
三四郎小宮は現在も実家暮らしです。
三四郎小宮は東京都練馬区出身です。
以前ラジオで実家は鷲ノ宮が最寄駅と公表していました。
実家は豪邸との噂でしたがそれは違うと言っていました。
しかし、よくよく聞くと実家にはエレベーターが設置されているといいます。
この時点でもう一般的な家とは違いますよね。
三四郎小宮は現在36歳ですが30歳過ぎまで実家に暮らしていたと言います。
実家が東京都ですし、結婚をしているわけでもないので一人暮らしをする理由もなかったのでしょう。
それにプラスおばあちゃんが大好きで離れたくないという理由もありました。
三四郎小宮は幼少期からおばあちゃんにとても可愛がってもらっていました。
三四郎小宮の母親は高校一年の時に亡くなっています。
母親がわりとしても育ててもらっていたのでしょう。
少々捻くれ者の小宮ですが、おばあちゃんには素直で優しい性格です。
現在は実家暮らしではありません。
三四郎小宮の実家は鷺ノ宮?高円寺?練馬?
三四郎小宮の実家は鷺ノ宮?高円寺?練馬?です。
三四郎小宮は東京都練馬区出身です。
以前ラジオで実家は鷲ノ宮が最寄駅と公表していました。
鷲ノ宮の人は住まいを高円寺と言いたがるところがあるらしく、そのため三四郎小宮も高円寺と噂が出たのでしょう。
三四郎小宮の祖父がこのあたりの地主で広く土地を持っているといいます。
ここでアパート経営をしている祖父です。
すごい資産を持っていますね。
いずれは三四郎小宮のものになるでしょう。
まとめ
今回は芸人三四郎小宮について調べました。
大人気芸人で様々なバラエティ番組に出演していますね。
ポンコツで捻くれキャラな小宮ですが、育ちはかなり良いです。
少し意外でした。
祖父が地主、父親が東大卒とは凄すぎです。
いずれは祖父が持っている土地も小宮のものになりますから、万が一芸人として売れなくなっても生きていけるでしょう。
そして実家にエレベーターが設置されているのにも驚きました。
田舎ならまだしも、都内でエレベーターを設置するほど広い家とはすごいですよね。
いつか実家を撮影okにしてくれるといいですね。