今回の金曜日のソロは入江貴道が登場します。
レゴ作家です。
wiki経歴や職業が気になります。
年収や彼女、作品がヤバいと話題です。
詳しく調べました。
入江貴道(レゴ)wikiプロフィール(年齢・大学)
入江貴道(レゴ)wikiプロフィール(年齢・大学)です。
名前:入江貴道(いりえたかみち)
生年月日:1993年
年齢:27歳
出身:兵庫県
学歴:多摩美術大学大学院
職業:レゴ作家、建築士
座右の銘:好きこそものの上手なれ
今回の金曜日のソロたちへに出演する入江貴道です。
金曜日のソロたちへはその週のゲスト3人の部屋に定点カメラを付けて、夜の過ごし方を見守るという番組です。
人の日常生活を見るのって中々面白いですよね。
料理をしたり、趣味に没頭したり、身体を動かしたりと様々です。
毎週3人のゲストがいるのですが、今週のゲスト3人のうち1人が入江貴道です。
レゴマニアの入江貴道です。
レゴはプラスチック製のブラックで、組み立て遊びます。
子供の頃に遊んだ事がある人も多いのではないでしょうか。
入江貴道の自宅のレゴ部屋、制作過程も見られますよ。
入江貴道のSNSではレゴで作った沢山の作品を見ることができます。
どれもこれも完成度がものすごく高く、面白いです。
入江貴道(レゴ)の経歴は?
入江貴道(レゴ)の経歴です。
兵庫県で誕生します。
入江貴道の幼少期の写真もありましたが、子供の頃から目がぱっちりでとても可愛いです。
高校は明石工業高等専門学校で建築を学びます。
大学院にも進学し、多摩美術大学大学院を卒業しています。
卒業後はプレイスメディアに勤務しています。
建築の仕事です。
プレイスメディアは資生堂グローバルイノベーションセンター、渋谷駅東口地下広場、東大阪市文化創造館、早稲田大学37号館 早稲田アリーナ、ICI 総合センター、東京音楽大学 目切坂を手掛けました。
入江貴道は一般人ですのであまりテレビに登場することはありません。
今回金曜日のソロたちへでの出演も珍しいですね。
入江貴道(レゴ)の彼女は?
入江貴道(レゴ)の彼女です。
とてもかっこいい入江貴道です。
彼女が気になりますが、そういった情報はありませんでした。
一般人ですからプライベートな情報は少ないです。
まだまだ若くとてもかっこいい入江貴道ですからモテるでしょう。
彼女の1人や2人いてもおかしくはないですね。
また、今回の金曜日のソロたちへで一人暮らしと公表しているので独身の可能性が高いでしょう。
入江貴道(レゴ)のレゴ作品がヤバい!
入江貴道(レゴ)のレゴ作品がヤバい!です。
1958年に誕生したレゴです。
プラスチック製のブラックで、積み重ねて遊びますね。
子供の頃よく遊んだ人も多いでしょう。
大人でもファンが多いレゴの世界です。
入江貴道の作品はSNSによくアップしていますよ。
入江貴道は生まれた時からレゴにハマっています。
とくにHornetという作品は蜂なのですが、とても細かく、まるで本当に飛んでいるかのような躍動感があります。
また、カマキリ、テントウムシ、トンボ、カブトムシなどの昆虫シリーズが多いです。
鬼の能面や、スポーツなど男性っぽい作品が多いです。
入江貴道(レゴ)の職業や年収は?
入江貴道(レゴ)の職業や年収です。
入江貴道のTwitterのプロフィール欄には建築士とありました。
建築士の平均年収は600万円から700万円となっています。
一般的な会社員の平均年収よりも高いです。
建築士はお金持ちのイメージがあります。
入江貴道もいずれは独立し、自分の会社を持つ日が来るかもしれませんね。
建築の設計の仕事もレゴの設計はつながっているのでしょうか。
器用じゃないと中々難しいですよね。
まとめ
今回は金曜日のソロたちへに出演する入江貴道について調べました。
レゴ作家、建築士です。
これまで入江貴道のことを知りませんでしたが、すごい作品を作る人なのですね。
レゴという小さいブロックを積み重ねて、ここまで立体的でリアル感がある作品を作れるなんてよほど手先が器用なのでしょう。
集中力もありますね。
入江貴道の作品は思わず見入ってしまいますね。
久しぶりにレゴブロックを触りたくなりました。