ミルクワンタン鳥藤の場所やメニューや口コミ!ばあちゃん女将の藤波須磨子が最高!【つぶれない店】

今回のつぶれない店はミルクワンタン鳥藤が登場します。

どんな料理なのでしょう。

場所やメニューや口コミが気になります。

ばあちゃん女将の藤波須磨子が最高!と共に詳しく調べました。

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ミルクワンタン鳥藤とは?場所は?

ミルクワンタン鳥藤とは?場所は?です。

ミルクワンタン鳥藤
東京都千代田区丸の内3-7-903-3215-1939

最寄駅はJR山手線 有楽町駅からは徒歩3分、東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅からは徒歩5分、東京メトロ銀座線 銀座駅からは徒歩7分です。

立地は良いですね。

営業時間は平日17時から23時半までです。

定休日は土日、祝日です。

飲食店でカレンダー通りとは珍しいですよね。

席数は15席と狭めの店内です。

1967年にこの場所にやってきました。

その前からも別の場所で営業していた老舗ですね。

有楽町のガードレール下にあるお店です。

有楽町のガードレール下には昔ながらの小さな飲食店が並んでいます。

鳥藤といえば、なんといっても女将さんの人柄でしょう。

女将は藤波須磨子さんです。

名物女将として話題となっています。

女将がカウンター越しに、お客さんと会話を楽しんでいますよ。

鳥藤はメニューがなく、女将がぽんぽんとタイミングよくその日の料理を提供してくれます。

お酒に合うお魚、焼き鳥、おつまみから、がっつり納豆炒飯まで家庭的な食べ物が多いです。

締めには、これまた名物のミルクワンタンを出してくれますよ。

昭和なレトロ感満載な現代では珍しいユニークなお店です。

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ミルクワンタン鳥藤にメニューはない?ミルクワンタンとは何?

ミルクワンタン鳥藤にメニューはない?ミルクワンタンとは何?です。

鳥藤にはメニューはありません。

飲み物を注文すると、次々と料理がでてきます。

お酒に合うおつまみから、魚料理、焼き鳥などと、その日によって違うものがでてきます。

 

お客さんはお腹の調子を見てストップをかけるシステムです。

面白いですね。

締めには名物のミルクワンタンがでてきます。

ミルクワンタンは女将の祖父が船乗りで、祖父がシベリアで食べた料理を再現したものといいます。

当時は脱脂粉乳と小麦粉で作ったというミルクワンタンです。

人参、鶏肉、玉ねぎが入った白くて甘めのスープです。

トロミがないシチューといったかんじですね。

ここにつるつるのワンタンが入っています。

締めにぴったりですね。

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ミルクワンタン鳥藤の口コミ評判は?

ミルクワンタン鳥藤の口コミ評判です。

口コミ評判がかなりいいですね。

皆さん、鳥藤の噂を聞きつけて訪問していますね。

昭和レトロ感満載な店内はタイムスリップしたかのようです。

なんとなく懐かしい感じがしますね。

他にはないシステムで、新しいジャンルのお店にチャレンジしてみたい人にはぴったりです。

料理も仕入れ具合や女将の藤波須磨子のアイデアによって毎日変わるので飽きません。

何度も訪問したくなるほどワクワクしますね。

お腹いっぱい食べて、飲んでも平均1人3500円くらいで満足できますよ。

軽めなら2000円の方もいました。

リーズナブルなのも魅力です。

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ミルクワンタン鳥藤ばあちゃん女将の藤波須磨子が最高!

ミルクワンタン鳥藤ばあちゃん女将の藤波須磨子が最高!です。

女将の藤波須磨子は昭和3年生まれです。

名前:藤波須磨子

生年月日:昭和3年

年齢:92歳

出身:三崎町雲津

育ち:能登半島の海育ち

1967年に現在の有楽町ガードレール下に移転してきました。

その前は別の場所で営業をしていた老舗店の女将です。

ご主人の藤波正規は残念ながら数年前に亡くなっています。

現在90歳を超えている藤波須磨子さんですが、現役で女将をしています。

毎日お客さんに美味しい料理を提供し、会話をたのしんでいます。

この仕事が好きなのでしょうね。

お元気でいてほしいです。

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まとめ

今回はつぶれない店ミルクワンタン鳥藤について調べました。

有楽町ガードレール下にある小さなお店です。

名物女将の藤波須磨子さんが切り盛りしています。

店内に入り、お酒を注文すると次々と美味しい料理が運ばれてきます。

珍しいユニークなお店です。

昭和の雰囲気満載でほかにない店ですよ。

女将の藤波須磨子さんは90歳を超えていますが、お元気ですね。

藤波須磨子さんからのパワーももらえるミルクワンタン鳥藤でした。

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